[メイン] GM : じゃあ準備ができたら教えろ

[メイン] ソフィー・トワイライト : 教える

[メイン] 一条シン : 一条シン!教えます!

[メイン] 六角汐里 : 教えるよ

[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜!!!!!

[メイン] ソフィー・トワイライト : うむ、出航だな。

[メイン] 一条シン : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 六角汐里 : 出航だ~~~~~~~!!!

[メイン] GM : 昨日と同じ今日、今日と同じ明日 
ずっと続くと思われた日常は些細なきっかけで大きく揺らぐ 


平穏な日常の裏に潜む影
闇夜を塗り潰すような赤き猛りが、星空の元に悲鳴を奏でる

「拍手喝采、痛み入る。どうぞそのまま楽にしていてください」


ダブルクロス The 3rd Edition 

 『Border Line』

ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

[メイン] GM :  

[メイン] GM : OP:『日常』

[メイン] GM : シーンプレイヤー:六角汐里

[メイン] GM : まあいわゆる導入ですね
HO1の人は…高校生なので円谷瞳と下校してることにします

[メイン] 六角汐里 : わかった

[メイン] GM : このようにダブルクロスではそのシーンに絶対出なきゃダメな人物が指定されてる場合があります
それ以外の人は出ちゃダメとかいう場合もあるけど今回はHO2の人もなんか理由つけて出ても良い

[メイン] 六角汐里 : へ~!

[メイン] ソフィー・トワイライト : 同行者の指定というやつか。

[メイン] GM : そうだね
シャン卓だと時短のために基本共通OPだからシーンプレイヤーの指定があるのは珍しかったりします

[メイン] ソフィー・トワイライト : へ~!

[メイン] 六角汐里 : へ~!

[メイン] GM : そしてシーンに登場する人は1d10を振ってくれ(^^)
その数値分侵蝕率が上昇する

[メイン] 六角汐里 : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ 六角汐里 ] 侵食値 : 36 → 41

[メイン] GM : この侵蝕率が上昇すると段々体内のレネゲイドの力が強くなります
強くなるので戦闘では有利になりますが…あまりにも侵蝕率が高くなりすぎると理性よりも衝動を優先する化け物(ジャーム)となってしまうので気をつけてください

[メイン] ソフィー・トワイライト : こわい

[メイン] 六角汐里 : こわい

[メイン] 一条シン : シャン化と一緒です

[メイン] ソフィー・トワイライト : ジャーム化よりシャン化の方が嫌だな……

[メイン] 六角汐里 : それはそう

[メイン] GM : なので指定されてないシーンでは一切出ない!とかも出来ます
出来ますがそれはそれで参加してる感が薄くなるので悩ましいところですね

[メイン] ソフィー・トワイライト : ふむ……

[メイン] 一条シン : でも声は池田シャンですよ?

[メイン] GM : 正当なDXだからシャンクス要素はないです

[メイン] ソフィー・トワイライト : それはそう

[メイン] 一条シン : つまりRPを兼ねて出てもいいですし、早めに侵蝕率を高めたいなら毎回出てもいいですし、その逆もしかりです!

[メイン] GM : それはそれとしてそろそろ描写に入ります
ちなみにシーンが始まった時に出てなくても出たくなったら1d10を振って登場は可能です

[メイン] 一条シン : ちょっと待ってください逆に正当じゃないdxってなんですかぁ...?

[メイン] ソフィー・トワイライト : 分かった。まずは様子を見てみよう。

[メイン] 一条シン : わかりました!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] 円谷 瞳 : 「あー!つっかれたー!」

[メイン] GM : いつもの昼下がり、汐里は学校から友人の円谷瞳と帰宅していた

[メイン] 円谷 瞳 : 「ふわあ…最近夜更かしが多いから学校がしんどいよ〜」

[メイン] 六角汐里 : 「ちゃんと寝なきゃダメだよ?」

[メイン] 円谷 瞳 : 「ん…わかってまーす」

[メイン] 六角汐里 : 「ところで何で夜更かししてたの?」

[メイン] 円谷 瞳 : 「んー気になるー?気になるー?」

[メイン] 円谷 瞳 : 悪戯っ子のように笑う彼女

[メイン] 六角汐里 : 「もう…イジワルだなぁ」

[メイン] 円谷 瞳 : 「んふふーでもざんねん。ちょっと恥ずかしいから教えてあげませーん」

[メイン] 六角汐里 : 「恥ずかしいようなことしてたんだー、へー」

[メイン] 円谷 瞳 : 「ふっふっふー……乙女は秘密が多いのです!」

[メイン] 円谷 瞳 : 「まあ…そのうち汐里にも言える日が来たらいいなーなんて思ったりはしてるよ」

[メイン] 六角汐里 : 「そっかー…じゃあそれを楽しみにさせてもらおう」

[メイン] 円谷 瞳 : 「うん!」

[メイン] 円谷 瞳 : 「っと…それよりさ!聞いた?駅前でパフェの特売やってるんだって!帰りに寄ってこうよ!」

[メイン] 六角汐里 : 「本当!?行こう行こう!」

[メイン] 円谷 瞳 : 「おっけい!レッツラゴー♪」

[メイン] GM : こうして2人は日常を謳歌し、いつものように楽しく帰路に着く

[メイン] GM : 今日も、明日も、その次の日も、ずっとずっと

[メイン] GM : こんな幸せな日々が続くのだと信じて

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : OP-2:『キミたちの日常/あるいは非日常』

[メイン] GM : シーンプレイヤー:ソフィー・シン

[メイン] 一条シン : 一条シン!いっきまーす!

[メイン] ソフィー・トワイライト : 来たか OP

[メイン] ソフィー・トワイライト : よろしく頼む、シン。

[メイン] GM : 1d10を振ってくれ(^^)

[メイン] 一条シン : 1d10+47 (1D10+47) > 10[10]+47 > 57

[メイン] ソフィー・トワイライト : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率 : 47 → 57

[メイン] GM : キミ達はI市のUGN支部に所属するエージェント、あるいはその協力者であるイリーガルだ

[メイン] GM : いつものように…あるいは、いつものことではないのか…それはともかく、キミ達はある事件の解決の為にUGNから呼び出しを受けた

[メイン] GM : その事件とは『通り魔事件』

[メイン] GM : その詳細を担当者から聞く為にキミ達は会議室に集まった

[メイン] GM : あ、シーンプレイヤーに汐里も追加で
書くの忘れてた🌈

[メイン] ソフィー・トワイライト : 大きな木製の扉を開き、広々とした会議室へとやってくる。

[メイン] ソフィー・トワイライト : (今日来ているのは……シンだけのようだな)

[メイン] 一条シン : 「はぁ...はぁ...お疲れ様です!」

[メイン] 六角汐里 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「こんにちは、シン」

[メイン] system : [ 六角汐里 ] 侵食率 : 41 → 47

[メイン] 一条シン : 「はい!ソフィーさんもお元気そうで何よりです!」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「君も元気そうでなによりだ。学業の中……大変だろう」

[メイン] 一条シン : 「そうですね...でも今日遅かったのはそれだけじゃなくて」

[メイン] 一条シン : 「ちょっとプリズムショーの練習が...えへへ」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「なるほど。たしか君はスタァの養成校……に在籍しているのだったな」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「どうやら話が始まるまではもう少しありそうだ。座ってゆっくりするべきだろう」

[メイン] 一条シン : ぽりぽりと、気恥ずかしそうに頬をかく。
軽く朱に染まった肌が素の肌に映えて美しい。

[メイン] ソフィー・トワイライト : そう言って、立っている彼の近くの席に座る。

[メイン] 一条シン : 「そうですね!まだ人も来られるそうですし座りましょう!」

[メイン] 六角汐里 : そんなところにドアを開けて入ってくる

[メイン] 一条シン :

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「おや……」

[メイン] 六角汐里 : 「時間は大丈夫…そうですね、よかった」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 開かれたドアの方へ振り向く。

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「汐里……君も招集されていたか」

[メイン] 一条シン : 「ええっと...もしかして新しく入られたという方ですか?」

[メイン] 六角汐里 : 「ソフィーさんもいらしていたんですね!」

[メイン] 一条シン : 面識が無い、という風に尋ねる。

[メイン] 六角汐里 : 「はい、六角汐里といいます
よろしくお願いしますね」

[メイン] 一条シン : 「あ、はい!
一条シンです!よろしくお願いします!」

[メイン] ソフィー・トワイライト : (うむ……なぜだろう、青春を感じてしまうな)

[メイン] GM : そのようにしてキミ達が一通り挨拶を終えたところ……

[メイン] 霧谷雄吾 : 「皆さんお揃いでしたか…お待たせして申し訳ない」

[メイン] GM : 成人男性が、少し遅れて部屋に入ってきた

[メイン] 霧谷雄吾 : 彼の名は霧谷雄吾、別名"リヴァイアサン"と呼ばれる

[メイン] 霧谷雄吾 : UGNの日本支部長である

[メイン] 一条シン : 「支部長さん!お疲れ様です!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「本日もお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 無言で彼に会釈をする。

[メイン] 六角汐里 : 「お疲れ様です!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「おっと…"シャイン"さん、いつものように元気いっぱいですね、お二人もお元気そうで何よりです」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「早速ですが…皆さんを本日お呼びした理由についてお話ししますね。今回は、I市に出没している通り魔を調査し、その原因を排除していただきたいのです」

[メイン] 一条シン : 「こわいですね...」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「通り魔……恐ろしいな」

[メイン] 六角汐里 : 「そんな人が…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ…しかし、通常の通り魔ですと我々UGNの管轄外なので警察に任せるところなのですが…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…今回は現場からレネゲイド反応検出が感知されまして」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……つまりオーヴァードによる犯行ということで、我々UGNが捜査に加わることになりました」

[メイン] ソフィー・トワイライト : ……レネゲイド、という単語が出た瞬間、場の空気が変わる。

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「なるほど……それで私達が」

[メイン] 一条シン : 「...なにか、目撃情報とかはありますか?」

[メイン] 六角汐里 : 「なるほど…私たちの出番というわけですね」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ…オーヴァードに対抗できるのはオーヴァードだけ…ですからね」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「そして…目撃情報を含む事件に関する情報なのですが…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…確かにこちらに警察から引き継いだ捜査資料などがありますが……」口をつぐむ

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……ふむ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…正直、犯人に繋がるような情報は今のところ何も…」

[メイン] 一条シン : 「...逆に言えば、それだけ慎重な相手...なのかもしれませんね」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「現場に跡を残さないんだ。相当慣れている……だろうな」

[メイン] 六角汐里 : 「警戒してかかる必要がありそうですね…」

[メイン] 一条シン : 気をつけて調べないと...と思案顔で、考えを纏めようとする。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「それに…相手はおそらくオーヴァードです。通常の警察の捜査では足取りを掴むのも難しいでしょう」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「なので皆さんには現場検証なども含め、犯人の痕跡を追うところからお願いしたいのです」

[メイン] ソフィー・トワイライト : こくり、と同意するように頷く。

[メイン] 一条シン : 「わかりました!」

[メイン] 六角汐里 : 「了解しました」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「お手数をおかけします…さて……こちらも答えられることは少ないのですが、他になにか質問ありましたらどうぞ」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「ふむ……そうだな」

[メイン] ソフィー・トワイライト : そう言って暫しの間思案する。

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「被害者はどのようにして……殺されていたのだろうか?」

[メイン] 一条シン : 「ええっと...通り魔の殺し方は?」

[メイン] 一条シン : 「あ、あはは...被っちゃいました」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「うむ、一番気になる所だからな。無理もないだろう」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「今のところ被害者は男性が3名、女性が2名…なのですが、そのどれもが刺殺…という形で亡くなっています」

[メイン] GM : いわゆる、めった刺しという形だそうだ

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「刺殺……か。それを行えるシンドロームは多岐に渡りそうだな……」

[メイン] 一条シン : 「...なるほどぉ」

[メイン] 六角汐里 : 「かなりの殺意を感じる殺し方ですね…」

[メイン] GM : 少なくとも、事故のようなものではない、ということだ
明確な殺意がある

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「被害者に何か共通点などはあるだろうか?」

[メイン] 一条シン : 「武器とか近接攻撃が主かもしれませんね。
っと、勿論偽装かも知れませんけど!」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「うむ……外傷の伴わない手段で殺した後に、か。可能性は十分あるだろうな」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「被害者の方にこれと言った共通点は…強いて言えば歓楽街の付近を往来する用事のある方ということくらいですかね」

[メイン] 一条シン : 「へ〜〜〜!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「被害者の方々のご遺体は全て、歓楽街で発見されています」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「歓楽街……か。昼夜問わず人の往来はありそうなものだが……ふむ」

[メイン] 六角汐里 : 「確かに共通点はわかりませんね…
わかりそうなのは犯人の行動範囲ぐらいでしょうか」

[メイン] 一条シン : 「...でも!それだけ分かったなら進歩です!
急いで向かいましょう!」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「うむ。こうしている間にも犠牲者が出るかもしれない。急ぐべきだろう」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…よろしくお願いしますね」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「アナタ達だけが頼りです…!」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「ああ。任せてくれ、霧谷殿」

[メイン] 一条シン : 「分かりました!一条シン!いっきまーす!」

[メイン] 六角汐里 : 「精一杯勤めさせてもらいます」

[メイン] GM : 深々と頭を下げる霧谷に見送られ、キミ達は現場へと向かった

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ではミドルフェイズです

[メイン] GM : ここでは調査や購入が出来る様になります

[メイン] GM : 購入に関しては何か欲しいものがあったらGMに申請して判定を行うというものですね

[メイン] GM : 例えば汐里さんなら両手剣をシナリオ中に買っても良いかも知れません

[メイン] system : [ 一条シン ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 六角汐里 : なるほど…

[メイン] GM : 物の購入や常備には難易度や必要な常備Pが設定されています
両手剣は購入難易度13/必要常備P9
ですね

[メイン] GM : キャラシを作った時点で余ってる常備Pはゲームに持ち込めます

[メイン] GM : そして購入は
(社会+侵蝕率ボーナス)DX+調達
の数値で行えます

[メイン] GM : 例えば汐里なら社会が2で調達が3なので
2DX+3
になります

[メイン] GM : 2DX+3>=13 お試し・対象は両手剣 (2DX10+3>=13) > 5[3,5]+3 > 8 > 失敗

[雑談] system : [ ソフィー・トワイライト ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 六角汐里 : やはり高い…経験点減らせるけど取れないかもしれないのが難点ですね

[メイン] GM : みたいな感じで判定します
ちなみにキャラシを作った時に余った常備化Pは財産点として持ち込めるのですが、それを消費して調達や情報収集の達成値を数値分上昇させることができます

[メイン] ソフィー・トワイライト : ふむ……なるほど

[メイン] GM : 例えば今回なら財産点が5余ってれば成功にすることが出来ます

[メイン] GM : 結果を見てから財産点を使うかどうか決められるので非常に便利です
お金の力はすごいですね

[メイン] 六角汐里 : それはそう

[メイン] 一条シン : そのかわり財産で買うと高くつきますね...勿論調達やエフェクトがあれば場合によっては安いんですけど

[メイン] GM : まあその辺りはおいおいやるとしてそろそろシナリオ進めるか…♦︎

[メイン] ソフィー・トワイライト : わかった

[メイン] 一条シン : わかりました!

[メイン] 六角汐里 : わかりました

[メイン] GM : また、ダブルクロスでは情報収集パートがあります
これを達成すると大体ボス戦になりますね

[メイン] system : [ 六角汐里 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] GM : 調査項目は現在
・仮称“殺曲者”について 情報:UGN、噂話8
・被害者について 情報:UGN、警察8
の2つです。調べたらまた新しいのが出てくるかも知れません

[メイン] GM : で、ここからどう調査をするかという話です

[メイン] GM : 調査であれ購入であれ判定を行うにはシーンに登場する必要があります

[メイン] GM : なので、GMが作ったシーンに出る(殆どはこっち。舵取りが楽だから)かもしくは自分達でシーンを作って出る(大変)かの二つのパターンがあります

[メイン] ソフィー・トワイライト : へ~!

[メイン] GM : 例えば今回なら事件現場に行くとか遺体を見に警察に行くとかのシーンを作るわけですね
面倒だったら「シーン作った」→「はい判定。結果くれ」
でもいいです

[メイン] 一条シン : なるほど〜...

[メイン] GM : まあみんな慣れてないだろうし今回はGMが作るか

[メイン] 六角汐里 : へ~!

[メイン] ソフィー・トワイライト : よろしく頼む。

[メイン] 一条シン : わかりました!

[メイン] GM : あと情報項目にある技能を使って判定してってのはあくまで一例だから、他にも〇〇で出来ませんか?とか聞いてくれたら出来るかどうか答えます

[メイン] GM : まあそれはともかくやるか

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Middle「基本は現場」
シーンプレイヤー:全員

[メイン] GM : キミ達は霧谷に渡された資料を元に、事件現場へと向かったというシーン

[メイン] 一条シン : 1d10+57 (1D10+57) > 7[7]+57 > 64

[メイン] ソフィー・トワイライト : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] GM : 今回は強制にしたけど基本ミドルは登場自由

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率 : 57 → 64

[メイン] 六角汐里 : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率d : 0 → 1

[メイン] system : [ 六角汐里 ] 侵食率 : 47 → 55

[メイン] 一条シン : 抑えたかったら出ないのも手ですね

[メイン] GM : そしてシン!!11!!は侵蝕率が60を超えたので今後行う判定にダイスが+1されます

[メイン] 一条シン : 侵蝕率ボーナスですね!

[メイン] GM : 侵蝕率ボーナス
60〜79% 1個
80〜99% 2個
100〜129% 3個
みたいな感じで、振れるダイスが増えていきます

[メイン] 六角汐里 : へ~!

[メイン] ソフィー・トワイライト : へ~!

[メイン] GM : で、描写

[メイン] GM : キミ達が到着すると同時に、事前に話が通っていたらしく、厳重に封鎖された事件現場に警官達によって通される

[メイン] 一条シン : 「えーっと...あ〜...すいません...」

[メイン] 一条シン : 「なんだか申し訳ないですね...」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 手に持った日傘の下から会釈をし、現場へと進む。

[メイン] 六角汐里 : 「さすが支部長…手回しありがとうございます」
と支部の方を拝む

[メイン] GM : 現場にはまだ生々しい血痕なども残っており、優れたオーヴァードであるキミ達にはこの現場からレネゲイドのかすかな残り香のようなものが感じられる

[メイン] GM : 実際に足を運んで、現場に来て感じたことは、キミ達の今までのUGNとして活動してきた経験から確かな知見に結びつけられるかも知れない

[メイン] GM : という訳で今回は情報:UGNで判定してみましょう

[メイン] GM : 誰か一人が成功すれば情報は出ます

[メイン] 一条シン :
avatar
GM - 今日 22:57
調査項目は現在
・仮称“殺曲者”について 情報:UGN、噂話8
・被害者について 情報:UGN、警察8
の2つです。調べたらまた新しいのが出てくるかも知れません

これですね

[メイン] ソフィー・トワイライト : 私は社会の値が1だから……まずは皆に任せよう。

[メイン] 一条シン : 社会1でコネが1なんですよね...
なにげにキツイですね

[メイン] 六角汐里 : では殺曲者のほうは私が

[メイン] GM : また、情報は社会で判定を行う
ので
(社会+侵蝕率ボーナスダイス)DX+(情報:UGNや警察数値)>=8
になります

[メイン] ソフィー・トワイライト : この場合噂話により+8の補正が乗るのだろうか?

[メイン] 一条シン : では反対は僕が素振りで!

[メイン] GM : +1ですね

[メイン] GM : >=8は難易度です

[メイン] ソフィー・トワイライト : 🌈考察外れた🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 六角汐里 : 🌈

[メイン] 一条シン : 🌈

[メイン] GM : ソフィーなら社会1の噂話が1だから1DX+1>=8だな…ルフィ

[メイン] ソフィー・トワイライト : 補正が1だけだから結構難しい判定になるな……

[メイン] 一条シン : では取り敢えず侵蝕率含めて振ってみます!

[メイン] ソフィー・トワイライト : よろしく頼む。

[メイン] GM : まあ失敗してももう一回侵蝕率を1d10上げれば判定はもう一回できます

[メイン] GM : わかった

[メイン] 一条シン : (1+1)dx+1<=8 被害者について

[メイン] 一条シン : 🌈

[メイン] ソフィー・トワイライト : 🌈

[メイン] 六角汐里 : 🌈

[メイン] GM : 不等号が逆だシン111!!!!!1

[メイン] 六角汐里 : (2+{侵蝕率d})dx+1>=8 【社会】<情報:噂話> 殺曲者について

[メイン] 六角汐里 : パロメータ間違えた🌈

[メイン] ソフィー・トワイライト : 🌈

[メイン] 一条シン : 🌈

[メイン] GM : チャットパレットを使う時はラベルに侵蝕率dやステータスの数値も入力しなきゃダメだな…ルフィ

[メイン] 一条シン : 1+1dx+1>=8

[メイン] 一条シン : えーっ!?

[メイン] ソフィー・トワイライト : 1dx+1>=8
私も振ってみよう。 (1DX10+1>=8) > 3[3]+1 > 4 > 失敗

[メイン] 六角汐里 : (2+0)dx+1>=8 【社会】<情報:噂話> 殺曲者について (2DX10+1>=8) > 3[3,3]+1 > 4 > 失敗

[メイン] GM : (面倒だから俺はチャパレ使わずに素で判定してる)

[メイン] 一条シン : 2dx+1>=8 (2DX10+1>=8) > 6[3,6]+1 > 7 > 失敗

[メイン] GM : 1+1とかにする時は()に括らなきゃダメなことを教える

[メイン] 六角汐里 : ラベルではなくパロメータでも行けます
そして失敗🌈

[メイン] 一条シン : へ〜!初めて知った

[メイン] ソフィー・トワイライト : 全員失敗
悲しいだろう🌈

[メイン] 一条シン : コネって後出しありでしたっけ!?

[メイン] GM : あー
ラベルに入力するのは侵蝕率dみたいに変動するやつ
パラメータに入力するのは基本変化しない能力値
みたいにするのが良い

[メイン] GM : コネは判定する前に言ってくれ(^^)
あとアレはダイスを増やす効果だな…ルフィ

[メイン] 一条シン : わかりました!

[メイン] GM : このように情報収集や購入は失敗することがあります

[メイン] GM : その場合は、シーンに再登場したという形にする為にもう一度1d10侵蝕率を上げると再判定が可能です

[メイン] ソフィー・トワイライト : へ~!

[メイン] 六角汐里 : へ~!

[メイン] 一条シン : へ〜!

[メイン] GM : なので再判定する場合はもう一回1d10振ってもらいます
判定する人だけで良いので他のPCの様子を見てから決めても良いです

[メイン] ソフィー・トワイライト : なら……侵蝕率の低い私が試しにやってみようか?

[メイン] 一条シン : お願いします!

[メイン] 六角汐里 : お願いしますね

[メイン] ソフィー・トワイライト : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] system : [ ソフィー・トワイライト ] 侵蝕率 : 49 → 57

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] ソフィー・トワイライト : 1dx+1>=8 (1DX10+1>=8) > 3[3]+1 > 4 > 失敗

[メイン] ソフィー・トワイライト : 🌈🌈

[メイン] 六角汐里 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 六角汐里 : では次は私が

[メイン] 六角汐里 : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ 六角汐里 ] 侵蝕率 : 55 → 60

[メイン] 一条シン : ダイスが増えましたね!

[メイン] 六角汐里 : (2+1)dx+1>=8 【社会】<情報:噂話> 殺曲者について (3DX10+1>=8) > 8[2,8,8]+1 > 9 > 成功

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] ソフィー・トワイライト :

[メイン] 一条シン : !!

[メイン] 六角汐里 : 巧妙に隠していたようですが…情報を掴みましたよ!

[メイン] GM : では情報が出ます

[メイン] GM : ・仮称“殺曲者”について

めった刺しにした被害者が誰にも助けを求められなかったのはなぜか。
“殺曲者”がその声を「打ち消した」から。
“殺曲者”は犯行中、歌を歌うことで周囲の任意の音を無音化できる。
ハヌマーンシンドロームを所持している可能性有。
また、その歌声は若い女性の声だったという。


[メイン] 一条シン :

[メイン] 六角汐里 :

[メイン] ソフィー・トワイライト :

[メイン] 六角汐里 : 「だいぶ犯人像が絞れるようになりましたね…」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「よく気がついたな、汐里」

[メイン] 一条シン : 「そうですね!助かりました!」

[メイン] 六角汐里 : 「噂話好きも役に立つものですね」

[メイン] 一条シン : 「噂...噂かぁ...
えぇと、知り合いにそう言うことに詳しそうな人が居るのでちょっと待ってて貰っていいですか?」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「ふむ。分かった」

[メイン] 一条シン : 要人のコネ:任意の情報判定ダイスに+3個。シナリオ1回制限。
を使って振らせてもらいます!

[メイン] GM : わかった

[メイン] 一条シン : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率 : 64 → 70

[メイン] 一条シン : (1+1+3)dx+1>=8 (5DX10+1>=8) > 10[1,3,6,6,10]+2[2]+1 > 13 > 成功

[メイン] 一条シン :

[メイン] 六角汐里 :

[メイン] ソフィー・トワイライト :

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] 一条シン : クリティカルですね!意味はないですけど!

[メイン] GM : ・被害者について 情報:UGN、警察8
全身を鋭い刃物で刺されたような傷。 
また、血痕から微量のレネゲイドを検知。 
検査すれば物質化されたレネゲイドの一部のようだ。 
犯人がモルフェウスシンドロームを所持している可能性有。 
いずれもオーヴァードの血縁者・知り合い等はなし。

[メイン] 一条シン : 「...っと、色々なツテを巡って聞いて調べてきました!」

[メイン] 一条シン : 「素直に考えればハヌマーン/モルフェウスのクロスブリード、でしょうか...」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「2人ピュアが居て協力しあっている可能性もあるが……」

[メイン] 六角汐里 : 「なるほど…」

[メイン] 一条シン : 「複数犯...なるほど!その可能性もありますね!全然思いつきませんでした!
お二人とも凄いですね!」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「いや、君の情報が無ければ考えられなかった事だ。ありがとう」

[メイン] 六角汐里 : 「そうですね、流石の情報網です!」

[メイン] 一条シン : 「...それだって、誰かの助けがあったからこそ出来たことなんです」

[メイン] 一条シン : 「...僕は皆さんのために力を貸したいと思ってます!なので皆さんも...僕の力になってくれますか?」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「ふふ、勿論だ……シン。」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 彼の方を振り向き、微笑みながら答える。

[メイン] 六角汐里 : 「もちろんです!いっしょに頑張りましょう!」

[メイン] 一条シン : 「...はい!」

[メイン] GM : そうしてキミ達は以上の情報を一旦霧谷に連絡するだろう

[メイン] GM : それが何を意味することかも知らずに─────

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Trigger 「壊れゆく垣根」

[メイン] GM : 一通りの調査を終えたキミ達からの情報をまとめ上げ、警察との共有を終えた霧谷から連絡が入った

[メイン] 一条シン :

[メイン] ソフィー・トワイライト : !!

[メイン] 六角汐里 :

[メイン] GM : あっここは登場判定は不要です

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…もしもし。皆様の調査のおかげで大分絞り込めた…というよりも、1人の被疑者が浮かび上がってきました」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「現場の付近の監視カメラに必ず映っている女性…その条件に当てはまる人物は一名しかいませんでした」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「勿論彼女が犯人であるとまだ断定はできませんが……念のため、調査をお願いします」

[メイン] GM : 新たな情報項目

[メイン] GM : ・円谷瞳について 情報:UGN、噂話8

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Middle 「尾行調査」 
シーンプレイヤー:六角汐里
登場:任意

[メイン] GM : あっ尾行調査するってことにしたけどいい?

[メイン] 六角汐里 : いいよ~!!

[メイン] GM : うわ!ありがとう!
他の人も出ていいし出なくてもいい

[メイン] GM : あとここは登場してくれ(^^)

[メイン] 六角汐里 : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] system : [ 六角汐里 ] 侵蝕率 : 60 → 70

[メイン] GM : キミ達は、霧谷からの連絡を受けて円谷瞳を調査することにした

[メイン] ソフィー・トワイライト : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] system : [ ソフィー・トワイライト ] 侵蝕率 : 57 → 60

[メイン] GM : しかし、直接聞くことは諸々の理由からして憚られたのだろう
家を出、繁華街に向かう彼女を追うことにした

[メイン] ソフィー・トワイライト : ……目立つ銀髪を隠すため、お気に入りの服と同色のフードを目深に被りながら歩く。

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「汐里、彼女で……その、間違いないのか?」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 小声で、遠慮がちに彼女に問いかける。

[メイン] 六角汐里 : 「…ええ、彼女が例の円谷瞳です」

[メイン] 六角汐里 : 「正直あの子が被疑者とは信じられないですが…」

[メイン] 円谷 瞳 : 「フンフフーン♪」気付く様子もなく軽い足取りで街に向かう

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……私達の推理が間違っている可能性もある。……辛ければ、私やシンを頼ってくれ」

[メイン] 六角汐里 : 「…いえ大丈夫です
全ては彼女を追えばわかるはず」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……分かった」

[メイン] GM : みたいなところでUGNとかで振ってイイヨッ
あと尾行だから白兵とかでも良いかも

[メイン] ソフィー・トワイライト : 街の中を意気揚々と進む彼女を、私達は人混みに紛れながらひっそりと追いかけていく。

[メイン] ソフィー・トワイライト : ふむ……

[メイン] 六角汐里 : なら白兵で振りましょうか

[メイン] GM : 白兵なら難易度は9だな…ルフィ

[メイン] ソフィー・トワイライト : では汐里が失敗したら挑戦する事にしよう。

[メイン] 六角汐里 : (5+1)dx+4>=9 【肉体】<白兵> 円谷瞳について (6DX10+4>=9) > 10[1,4,6,6,8,10]+3[3]+4 > 17 > 成功

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] ソフィー・トワイライト :

[メイン] 六角汐里 : 軽い身のこなしで円谷瞳を追跡します

[メイン] ソフィー・トワイライト : その動きに、音を立てないよう……細心の注意を払いながらついていく。

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……うむ、やはり君の身のこなしは凄いな。とても最近UGNに参加した者とは思えない」

[メイン] GM : ・円谷瞳について

何やら色々な場所の下見をしているようだ。街行く人に尋ねたところ、最近、夜遅くまで繁華街の方でストリートライブをやっているそうだ。しかしその場所は不定期でつかめない。
人気もないらしく、見つけることは困難だろう。

オーヴァードであるかは不明

[メイン] 六角汐里 : 「…まだ黒だとは断定できませんね」

[メイン] GM : そんな風にキミ達が人混みの中で調べている時

[メイン] GM : キミ達はあることに気がついた

[メイン] ソフィー・トワイライト :

[メイン] GM : "円谷瞳"の姿が見えないのだ

[メイン] 六角汐里 :

[メイン] GM : まるで“消えてしまった”かのように

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……彼女からは常に目を離さないようにはしていた」

[メイン] 六角汐里 : 「瞳に何があったんでしょうか…無事だといいけど…」

[メイン] GM : 《知覚》で彼女の足取りを追いたいなら難易度7になる

[メイン] ソフィー・トワイライト : 分かった。私の場合キャラシ的には知覚は取ってない……という事になるのだろうか

[メイン] GM : そうだね
だから固定値なしの感覚の数で振ることになる

[メイン] GM : 侵蝕率が60%超えてるから今回なら3DX>=7になるな…ソフィ

[メイン] ソフィー・トワイライト : では振ってみよう……

[メイン] ソフィー・トワイライト : 3dx>=7 (3DX10>=7) > 10[1,6,10]+4[4] > 14 > 成功

[メイン] ソフィー・トワイライト :

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] 六角汐里 :

[メイン] 一条シン :

[メイン] GM : ・円谷瞳の足取りについて 知覚:7
足取り其の物を追うことは出来ない。
何故ならエフェクトの使用によって彼女は姿を消したからだ。

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……汐里」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「今……エフェクトの使用を感知した」

[メイン] 六角汐里 : 「…エフェクト、ですか」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「誰の物によるのかまでは分からないが……とにかく、つい先程まで私達の直ぐ側に犯人らしき人物が居た……と推察できる」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「そして、彼女が狙われたのだとすれば……彼女が危ない。……急ごう」

[メイン] 六角汐里 : 「そうですね…急いで追いましょう」

[メイン] GM : キミ達は歩を早める

[メイン] GM : 揺らぐ日常を守る為、そして侵蝕する非日常を取り除く為

[メイン] GM : 何故ならキミ達は、日常の守り手なのだから───

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Middle 『夜の世界』
シーンプレイヤー:ソフィー
登場:任意

[メイン] GM : 今回は侵蝕率が一番低いソフィーは固定で
他の2人はご自由に

[メイン] ソフィー・トワイライト : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ ソフィー・トワイライト ] 侵蝕率 : 60 → 67

[メイン] ソフィー・トワイライト : ……このように侵蝕率を増やすのだったな

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : 手分けをしているのかどうなのか、ともかくキミ達は今までの情報から、繁華街の中で人気のなさそうな場所、あるいは円谷瞳を探している

[メイン] GM : それを発見する為にはためには<知覚>で難易度11の判定に成功する必要があります。情報収集と同じようにシーンに登場した人がそれぞれ1回だけチャレンジできます。
失敗した場合は再登場ですね

[メイン] ソフィー・トワイライト : ……綺羅びやかな表街道とは打って変わった灰色の路地裏。
人気のないその暗い道を、私は慎重に探索する。

[メイン] ソフィー・トワイライト : うむ……知覚判定は↓で合っているだろうか?
3dx>=11

[メイン] GM : あってるよ〜!

[メイン] ソフィー・トワイライト : 3dx>=11 (3DX10>=11) > 7[2,7,7] > 7 > 失敗

[メイン] ソフィー・トワイライト : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 一条シン : 1d10+70 (1D10+70) > 8[8]+70 > 78

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率 : 70 → 78

[メイン] 一条シン : では(3+1)dx+1でふりますね!

[メイン] GM : わかった

[メイン] 一条シン : 4dx+1 (4DX10+1) > 9[1,1,8,9]+1 > 10

[メイン] 一条シン : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : 1足りないな…ルフィ

[メイン] 一条シン : 「ハァ...ハァ...すいません!こっちは見つかりませんでしたぁ〜〜〜!」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……私もだ。相手は巧妙に隠れているようだな」

[メイン] 六角汐里 : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ 六角汐里 ] 侵蝕率 : 70 → 71

[メイン] 六角汐里 : (1+1)dx+1>=11 【感覚】<知覚> (2DX10+1>=11) > 10[1,10]+5[5]+1 > 16 > 成功

[メイン] 一条シン :

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] 六角汐里 :

[メイン] ソフィー・トワイライト :

[メイン] GM : 汐里は何処からか、鼻唄が聞こえてくるのを感じ取った

[メイン] GM : 随分と上機嫌なように感じる

[メイン] GM : また、キミにはわかってしまうだろう

[メイン] GM : この声の持ち主が、キミの友人であることを

[メイン] 六角汐里 : 「この歌声…まさか…」

[メイン] 一条シン : 「......汐里さん?」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……どうかしたか、汐里」

[メイン] 六角汐里 : 「…被疑者・円谷瞳の歌声を聞き取りました」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「…………了解した。すぐに現場へ向かおう」

[メイン] 一条シン : 「...それは」

[メイン] 一条シン : 「......きっと、きっとです」

[メイン] 一条シン : 「......自分の意思か、操られているか。
それは分からないですけど」

[メイン] 一条シン : 「貴方だからこそ伝えられる、プリズムの詰まった想いが...きっとあると思います」

[メイン] ソフィー・トワイライト : ……やはり、彼は眩しい。
私にはこういう時、何と声を掛けていいのか……分からない。すぐに相手に寄り添った言葉を出せる彼を…………尊敬する。

[メイン] 一条シン : だから━━━━━━━━━━━
ただ必死に、彼女の願いが応えられる事ばかりを、祈っている。

[メイン] 六角汐里 : 「…ええ、事実を確かめるためにも…向かいましょう」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……ああ」

[メイン] 六角汐里 : 「私にはその義務があるみたいです」

[メイン] 一条シン : 「はい!」
自転車に乗って、駆け出す。

[メイン] ソフィー・トワイライト : ……キュマイラとしての力を使用し、彼と並走する。

[メイン] 六角汐里 : 全速力で声のする方へ

[メイン] GM : ただ、強く駆ける

[メイン] GM : 大切な物を奪われてしまわないように

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Climax 『境界線』
登場:全員

[メイン] 一条シン : 1d10+78 (1D10+78) > 6[6]+78 > 84

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率 : 78 → 84

[メイン] 六角汐里 : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ 六角汐里 ] 侵蝕率 : 71 → 72

[ロイス] system : [ 一条シン ] ロイス : 4 → 6

[メイン] ソフィー・トワイライト : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] system : [ ソフィー・トワイライト ] 侵蝕率 : 67 → 69

[ロイス] system : [ ソフィー・トワイライト ] ロイス : 4 → 5

[メイン] GM : 夜の帳が下りる

[メイン] GM : 1日の幕を下ろすかのように

[メイン] GM : あるいは

[メイン] GM : 惨劇の幕を開くかのように

[メイン] GM : 歌声に導かれたキミ達はそれを目撃するだろう

[メイン] GM : また、それを聞くだろう

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率d : 1 → 2

[メイン] GM : 「おわァアアア〜っ!!!!」

[メイン] GM : 夜の闇を裂くような叫び声

[メイン] GM : そして…

[メイン] 円谷瞳 : 「く、クハハ…」

[メイン] 円谷瞳 : 「クハハハハハハハハハハハ!!!!!!!」

[メイン] GM : 「や、やめてく─────────」

[メイン] 円谷瞳 : その少女が、成人男性に鋭利な刃物のようなものを突き立てる姿を

[メイン] GM : 「ウギャアアアアアアアアアアああ!!!!」

[メイン] 一条シン : 「...ッ!大丈夫ですか!?」

[メイン] 円谷瞳 : 「うん…良い曲だ。素晴らしい」

[メイン] ソフィー・トワイライト : ……彼女と親しい仲だったであろう者の所業を見て、私は彼女の方を気遣う様にチラリと視線を送る。

[メイン] 一条シン : 「...そんな」

[メイン] 円谷瞳 : 「おっと…新たなお客かな?」

[メイン] GM : 倒れた男性は、腹部からドクドクと血を流し、動く様子はない
死んでいるかどうかもここからではわからない

[メイン] 六角汐里 : 「………違うと思いたかったけど…本当に瞳だったんだね」

[メイン] 円谷瞳 : 「ああ…その前に…自己紹介をしておこう」

[メイン] 円谷瞳 : 「初めまして。皆様。私は"殺曲者"(キラーパレード)と申します」

[メイン] 一条シン : 「......!」

[メイン] 円谷瞳 : 「そしてお客様の言葉にはこうお応えしましょう」

[メイン] 円谷瞳 : 「私は、円谷瞳ではない」

[メイン] 六角汐里 : 「…!?」

[メイン] 円谷瞳 : 「何、少々この世界で生きるのにギターケースの姿のままでは不便でね。間借りしているのさ」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 臨戦体勢のまま、彼女の告白に動揺を見せる。

[メイン] GM : そう。レネゲイドウイルスは、ただのウイルスではない

[メイン] GM : 人から力を引き出すだけでなく、それ自体が形を取り、生き物かのように振る舞うことさえある

[メイン] GM : そう言った個体…それは「レネゲイドビーイング」と呼ばれる

[メイン] 一条シン : 「......」

[メイン] 円谷瞳 : 「答え合わせといこう。要するに…だ。彼女は演奏をするためにギターケースを買ったのだよ。そしてそのギターケースには、彼女にとっては不幸なことに私と言う人格が宿っていた」

[メイン] 円谷瞳 : 「ククク……とはいえ寄生型のレネゲイドビーイングとは珍しいものだ。知らぬことを恥じる必要はないよ」
「そうだろう?同胞諸君よ」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……同胞か。君のような者にそう言われるのは不愉快なものだ」

[メイン] 一条シン : 「......それで、目的は、なんなんですか」

[メイン] 六角汐里 : 「なるほど…犯行は瞳によるものではない、と…」

[メイン] 円谷瞳 : 「ふむ……お気に召さなかったか。それは結構。問題なく君にも曲を奏でてもらえると言うものだ」

[メイン] 一条シン : 「人を使って!人を傷つけて!それで何がやりたいんですか!」

[メイン] 円谷瞳 : 「ああ、目的と言ったか…それは実に簡単だよ」

[メイン] 円谷瞳 : 「私はね…音楽がこの上なく好きなんだ」

[メイン] 円谷瞳 : 「そして、彼女のライブを観に来るような物好きも音楽が好きだろう?」

[メイン] 円谷瞳 : 「だから、共通の趣味を持つ彼らに親近感を抱いた私は」

[メイン] 円谷瞳 : 「彼ら自身を音楽に、曲に、楽器にしてあげたのさ」

[メイン] 円谷瞳 : 「君たちにも聞こえなかったかい…?あの素晴らしい狂想曲が」

[メイン] 一条シン : 「......いいえ」

[メイン] 円谷瞳 : 「人も物も音楽も…終わる間際が最も儚く、美しい…狂い悶えるような断末魔こそがその存在の正しい音階なのだ……」
「…わかってはもらえないようだが」

[メイン] 六角汐里 : 「唾棄すべき芸術ですね…そんなことを私の友だちの体を使ってしていただなんて」

[メイン] 一条シン : 「...いいえ、僕はそれを否定しません」

[メイン] ソフィー・トワイライト : ……彼女の妄言に私は聞く耳を捨てる。

[メイン] 一条シン : 「素晴らしいかどうかはそれぞれのプリズムの煌めきの違いです。思った感想を否定なんかしたりはしません」

[メイン] 一条シン : 「ですけど...っ」

[メイン] 一条シン : 「それを人に押し付ける事は!絶対にやっちゃいけないんです!
プリズムを届けるものとして!それは人を幸せにするものでなくちゃいけないんです!」

[メイン] 円谷瞳 : 「そうか…聞く耳持たず、唾棄する、禁止命令…の三重奏で来たようだが…それで、どうするつもりかな?」

[メイン] 一条シン : 「届けますよ、心の煌めきを」

[メイン] 一条シン : 「でもそれは...僕がやるんじゃないです」

[メイン] 一条シン : ふい、と振り返り。
目を合わせる。

[メイン] ソフィー・トワイライト : 彼の真っ直ぐな瞳を見て、コクリ、と頷く。

[メイン] 六角汐里 : 「その体、返してもらいます」

[メイン] 円谷瞳 : 「ハハハハハ!!!そう来たか!」

[メイン] 円谷瞳 : 「良いだろう…伴奏と行こう」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「その音色、私達が止めなくてはな」

[メイン] 円谷瞳 : 「日が昇るまで歌い明かそうじゃあないか!!」
手に構えるナイフから、激しいレネゲイドの奔流が音の塊となって皆を襲う

[メイン] 一条シン : 「プリズム・ライブ!」
その姿を一瞬にして変える!

[メイン] GM : それに反応したキミ達のレネゲイドウイルスが呼応するかのように激しい猛りを見せる!

[メイン] GM : 押さえつけている欲望が、キミを呑み込まんと燃え上がる!

[メイン] GM : 衝動判定を行います

[メイン] GM : 衝動判定は《意思》で判定
今回の難易度は8です

[メイン] GM : これに失敗すると暴走というバッドステータスをくらい、ガードやドッジが不可能になります

[メイン] GM : そして衝動判定は成否に関わらず行った時点で侵蝕率が2D10上昇します

[メイン] GM : という訳で判定してくれ(^^)

[メイン] 六角汐里 : 結構上がるなァ…

[メイン] ソフィー・トワイライト : うむ……2dx+1で合っているだろうか?

[メイン] 六角汐里 : (1+1)dx+0 【精神】<意志> (2DX10) > 10[8,10]+4[4] > 14

[メイン] GM : あってるよ

[メイン] 六角汐里 : 2d10 (2D10) > 4[3,1] > 4

[メイン] ソフィー・トワイライト : わかった

[メイン] system : [ 六角汐里 ] 侵蝕率 : 72 → 76

[メイン] ソフィー・トワイライト : 2dx+1=>8 (2DX10+1>=8) > 8[5,8]+1 > 9 > 成功

[メイン] ソフィー・トワイライト : 2d10 (2D10) > 17[7,10] > 17

[メイン] 一条シン : (4+2)dx+1>=8 (6DX10+1>=8) > 7[1,1,2,4,5,7]+1 > 8 > 成功

[メイン] system : [ ソフィー・トワイライト ] 侵蝕率 : 69 → 86

[メイン] 一条シン : 2d10 (2D10) > 12[3,9] > 12

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率 : 84 → 96

[メイン] GM : では戦闘が始まります

[メイン] GM : 配置
(PC達)-5m-(エネミー)

[メイン] GM : 戦闘の流れとしてまずはセットアッププロセスがあります

[メイン] GM : まあここはセットアッププロセスに使用するエフェクトを使うためのタイミングだと思ってくれて良いです

[メイン] 円谷瞳 : 私は持っていないよ
だからセットアップはなにも

[メイン] ソフィー・トワイライト : では私は……
クイックダッシュを使ってから、フルパワーアタックで自分を強化したい。

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 他は特に



[メイン] 一条シン :

[メイン] 六角汐里 :

[メイン] GM : えっお前従者呼ばねえの

[メイン] 一条シン : えっ!?

[メイン] 一条シン : セットアップでいけましたっけ!?

[メイン] GM : 従者の行進そのために取ったんじゃないの!?

[メイン] 一条シン : あー読み違えてました!

[メイン] 一条シン : 使います!ごめんなさい!

[メイン] GM : わかった

[メイン] 一条シン : 従者の行進+赤色の従者=10
hp15の従者が出現します!

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率 : 96 → 106

[メイン] system : [ ソフィー・トワイライト ] 侵蝕率 : 86 → 94

[メイン] 円谷瞳 : 「ほう…新しいお客様か」

[メイン] 円谷瞳 : 「舞台は整った…」

[メイン] 殺曲者 : 「さあ…開幕だ!!」

[メイン] GM : イニシアチブプロセス

[メイン] GM : 基本的に行動値順に動くだけのタイミング
イニシアチブに使えるエフェクトがあればそこで使う

[メイン] GM : 今回は最速の殺曲者から

[メイン] 殺曲者 : 「おや……随分と足の速いお客様がいるようだ」

[メイン] 殺曲者 : 「纏めて音を聞かせてあげるつもりだったのだが…残念だ」

[メイン] 殺曲者 : コンボ:『開幕』
対象:範囲(選択) 射程:視界

[メイン] 殺曲者 : 対象はシン、従者、汐里のいるエンゲージだ!

[メイン] 一条シン : 「! これは...まずいですっ」

[メイン] 殺曲者 : 13DX7+4 (13DX7+4) > 10[1,2,2,3,4,4,5,6,6,8,9,9,10]+10[1,6,8,10]+2[1,2]+4 > 26

[メイン] 従者 : 孤独の魔眼

[メイン] GM : これに対してPC達はリアクションとしてドッジかガードかを選ばなくてはなりません

[メイン] GM : が、

[メイン] 殺曲者 : 「!」

[メイン] 六角汐里 :

[メイン] 殺曲者 : 放たれた音の振動が……シンの生み出した従者に吸い込まれるかのように収束していく

[メイン] 一条シン : 「......」

[メイン] GM : 《孤独の魔眼》は対象:範囲の攻撃を無理やり対象:単体に変更して自分に吸い寄せることができるエフェクトなのです

[メイン] 殺曲者 : 「つまらないことをしてくれる…!」

[メイン] 一条シン : 「みんなの愛、僕が受け止めるよ...」

[メイン] 一条シン : 「無限...ハグ!!!!!!」

[メイン] 従者 : 攻撃を、真正面から抱き止める!

[メイン] 殺曲者 : ダメージを算出しよう!

[メイン] 殺曲者 : の、前にだ

[メイン] 殺曲者 : 一応リアクションを取りたまえ

[メイン] 従者 : ガードなんすがね...

[メイン] 従者 : あちが

[メイン] 従者 : ドッジですはい

[メイン] 殺曲者 : 先の説明の続きだが…攻撃をされた者はドッジかガードかを選択できる

[メイン] 殺曲者 : ドッジは…肉体DX+回避技能
になる

[メイン] 殺曲者 : 従者周りのルールはクソ面倒なのでチュートリアル回の今回は後回しにする

[メイン] 殺曲者 : さあ…ドッジしたまえ!

[メイン] 従者 : 3dx (3DX10) > 5[2,3,5] > 5

[メイン] 従者 : 🌈

[メイン] 殺曲者 : 🌈

[メイン] 従者 : ↑これレインボーライブを表しててすき

[メイン] 殺曲者 : ご覧のように…このゲームで敵の攻撃をドッジするのは基本的に困難だ
それ専用のビルドを組まない限りは基本的に直撃だな

[メイン] 殺曲者 : そして…晴れて直撃したのでダメージの算出をさせてもらうよ

[メイン] 殺曲者 : ダメージの算出は
命中の達成値(今回なら26)の10の位の数に1を足した数D10を基本としてそこにエフェクトや武器などによる効果がなる形で行う

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率 : 106 → 110

[メイン] 殺曲者 : つまり今回は
3D10+エフェクトの+16だな!

[メイン] 殺曲者 : 3D10+16 装甲・ガード有効 (3D10+16) > 21[1,10,10]+16 > 37

[メイン] 従者 : わりぃ おれ死んだ

[メイン] 従者 : 孤独の魔眼の請求4はシンに反映させておいた...良かったな

[メイン] 従者 : おわァアア〜〜〜!!

[メイン] system : [ 従者 ] HP : 15 → 0

[メイン] 殺曲者 : このようにダブルクロスでは火力に対してHPがゴミなのでゴミのようにPCは戦闘不能になる

[メイン] 殺曲者 : が、PCも敵もオーヴァードなので条件付きで復活する…のだが今回のように従者はHPが0になればその瞬間死ぬ

[メイン] 従者 : 🌈

[メイン] 殺曲者 : 「安い断末魔だな…所詮は生み出されただけの幻影に過ぎんか」

[メイン] 一条シン : 「...そんな幻影でも、人の心にプリズムがある限りいくらでも作り出せるんですよ?」

[メイン] 殺曲者 : 「そうか!ではそんな君本体の断末魔はきっと素晴らしいのだろうなぁ!」

[メイン] 殺曲者 : で、私の行動が終わったのでイニシアチブプロセス

[メイン] 殺曲者 : 行動値が高い順にまた行動

[メイン] 殺曲者 : ……に通常なります

[メイン] 殺曲者 : が!

[メイン] 一条シン :

[メイン] 殺曲者 : (今回はチュートリアルなので絶対にリザレクトさせるという表情)

[メイン] 殺曲者 : 「せっかくだ…もう一曲行こうじゃないか!」

[メイン] 殺曲者 : イニシアチブ:《加速する刻》

[メイン] 一条シン : 「!」

[メイン] 殺曲者 : エネミー専用のイニシアチブ割り込みエフェクトだ!

[メイン] 殺曲者 : 実にインチキだなぁ!行動値も無視して好きなタイミングで2回攻撃できる訳だから!

[メイン] 殺曲者 : 「さあ……テンポを少し上げていこう!」

[メイン] 殺曲者 : コンボ:『フォルテッシモ』

[メイン] 殺曲者 : 対象:シーン(選択)
射程:視界

[メイン] 殺曲者 : 簡単に言うと何処にいようと逃れられない全体攻撃だな

[メイン] 殺曲者 : ではいくよ

[メイン] 殺曲者 : 対象はPC全員だ

[メイン] 一条シン : 時の棺

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……気をつけろ!攻撃、来るぞ!」

[メイン] GM : (リザレクトの練習させたいからやめてくれ(^^))

[メイン] 一条シン : (おれ100%こえてんだよ)

[メイン] GM : うるせえ知らねえ

[メイン] 一条シン : おわァアア〜〜〜!

[メイン] 殺曲者 : 「残念だが…それは無理だ」

[メイン] 六角汐里 : 「来るなら来い…!」

[メイン] 殺曲者 : エフェクト:《オールマイティ》の効果によってありとあらゆる妨害を弾くよ

[メイン] 殺曲者 : シナリオ1回しか使えないエフェクトだ(^^)

[メイン] 殺曲者 : 13DX10+18 (13DX10+18) > 10[1,1,2,2,2,4,5,5,6,9,9,10,10]+3[2,3]+18 > 31

[メイン] 殺曲者 : 「君たちの歌を聞かせてくれ!」

[メイン] 一条シン : 魔眼は使えるけど自重して戦闘不能になっておく...良かったな

[メイン] 殺曲者 : さて…ドッジかガードかを選んでくれ

[メイン] 殺曲者 : これシーン攻撃だから魔眼じゃ防げないよ

[メイン] 一条シン : ドッジ(死)

[メイン] ソフィー・トワイライト : では……ドッジで行こう

[メイン] 一条シン : うえシーンですか

[メイン] 六角汐里 : ドッジでも避けられそうにないしガードにしてみようかな

[メイン] 殺曲者 : 今のソフィーなら5+2DX+1>=31だな

[メイン] ソフィー・トワイライト : うわ!ありがとう!では振ってみるか……♠

[メイン] 殺曲者 : ガードする場合は両手剣のガード値3になるね

[メイン] ソフィー・トワイライト : 5+2DX+1>=31

[メイン] ソフィー・トワイライト : 🌈

[メイン] 一条シン : 🌈

[メイン] 六角汐里 : 🌈

[メイン] 殺曲者 : 🌈

[メイン] 殺曲者 : 加算式は()で括る必要があるのさ

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率d : 2 → 3

[メイン] ソフィー・トワイライト : (5+2)DX+1>=31 (7DX10+1>=31) > 9[2,5,5,7,8,8,9]+1 > 10 > 失敗

[メイン] ソフィー・トワイライト : ……こうか。失敗してしまったが仕方あるまい

[メイン] 一条シン : (1+3)dx>=31 (4DX10>=31) > 9[1,6,7,9] > 9 > 失敗

[メイン] 一条シン : やっぱり無理でした〜〜〜〜!

[メイン] 六角汐里 : 両手剣を盾にしてガード…!

[メイン] 殺曲者 : ではダメージいくよ

[メイン] 殺曲者 : 4D10+6 (4D10+6) > 27[1,9,10,7]+6 > 33

[雑談] system : [ 一条シン ] HP : 26 → 0

[メイン] 殺曲者 : げーっ!よく見たら汐里のHPがギリ高い!

[メイン] system : [ 六角汐里 ] HP : 31 → 1

[メイン] 六角汐里 :


[メイン] 一条シン : 「がァーーーーーッ!」

[メイン] 殺曲者 : 「んー…中々悪くないサウンドだ」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 彼女の強烈な一撃に、成すすべもなく倒れてしまう。

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「ぐっ……………!」

[メイン] 一条シン : 「プリズムが...通じない?
...はは、だが一片は通ったね」

[メイン] 六角汐里 : 「ぐっ…どうにか持ちこたえられた…!」

[メイン] 一条シン : そう残し、地面に伏す。

[メイン] GM : さて、2人は戦闘不能になりましたね…ソフィ

[メイン] ソフィー・トワイライト : うむ……

[メイン] GM : ですがオーヴァードは格が違う

[メイン] GM : 侵蝕率が100%以下で戦闘不能になった場合

[メイン] GM : 1d10を振ることで戦闘不能から復活し、その数値分の体力と侵蝕率を上昇させるエフェクトの《リザレクト》が使用可能です

[メイン] ソフィー・トワイライト : へ~!

[メイン] 六角汐里 : へ~!

[メイン] GM : なのでソフィーは1D10を振ることになります
今振らないと復活できるタイミングはなくなります

[メイン] ソフィー・トワイライト : リザレクト振るぞカタクリィ~~~~!!!

[メイン] GM : ギン・ワカッタ

[メイン] ソフィー・トワイライト : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] ソフィー・トワイライト : まずい鮮血の一撃が使えなくなった

[メイン] GM : そう思うじゃん?

[メイン] ソフィー・トワイライト : !?

[メイン] GM : ところがどっこい

[メイン] GM : ダブルクロスにはHPを失うとHPを消費するの2種類の効果があります

[メイン] GM : 失うの場合は後払い…つまり発動後にその分のHPを支払うことになります
ここで大事なのは、例えHPが足りなくても発動ができると言うことです

[メイン] GM : つまり鮮血の一撃はHPを失うと表記なので使ったら死にますが発動はできます

[メイン] ソフィー・トワイライト : へ~!

[メイン] GM : 消費するの場合は前払いでそのコスト分のHPが必要なのでそれができないのですね

[メイン] system : [ ソフィー・トワイライト ] HP : 0 → 2

[メイン] system : [ ソフィー・トワイライト ] 侵蝕率 : 94 → 96

[メイン] GM : さて…これでめでたくリザレクトによって復活したソフィーさん

[メイン] GM : おや?しかし?侵蝕率が100%を超えているのでリザレクトできない人がいるみたいですね

[メイン] GM : ハハハ

[メイン] GM : ですが、彼にもまだ復活手段はあります

[メイン] 一条シン : こやつめハハハ

[メイン] GM : 侵蝕率が100%を超えた状態のオーヴァードですが…

[メイン] GM : ロイスを一つタイタスに昇華する(実質ロイスが一つ減ると思って良い)ことで復活できます

[メイン] GM : つまりシン!!!11!!はロイスが6つあるのでそれを一つ減らすことで蘇るぞぉ〜!!

[メイン] 一条シン : あ、いいんですか

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 一条シン : 肉体+10なので11で復活ですね

[メイン] system : [ 一条シン ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率 : 110 → 120

[メイン] GM : ちなみに蘇る時に「俺は…アイツの為にも負けられないんだ!」みたいな感じで復活すると演出的に素晴らしいですね

[メイン] GM : 侵蝕率は上げなくて良いです

[メイン] 一条シン : 時の棺分は...

[メイン] GM : このタイタス昇華による復活の際は侵蝕率を上げる必要はなく、HPは
10+【肉体】で固定されて復活です

[メイン] GM : 発動してないから無しでいいよ
オールマイティ積んだのはGMのわがままなんで

[メイン] 一条シン : うわ!ありがとう!

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率 : 120 → 110

[メイン] GM : そして今回のシン君は肉体1のもやしっ子なので10+1の11で復活になります

[メイン] 一条シン : 「さて...また一歩踊るとしようか!」

[メイン] 殺曲者 : 「おや…まだ付き合ってくれるのかい?殺曲者としては嬉しい限りだ」

[メイン] GM : というわけで殺曲者の行動終わり
再びイニシアチブプロセスです

[メイン] GM : 今度こそ割り込みはないのでシンですね

[メイン] 一条シン : 「では...一歩、5mほど下がるかな」

[メイン] 一条シン : 「いや?前線で張っても問題はなさそうだな」

[メイン] 殺曲者 : 「近づいて来てくれるのかな?」

[メイン] 一条シン : 「ええ...僕から抱き止めに迎えに行きますよ」

[メイン] 一条シン : マイナーアクション
至近まで、距離を詰める

[メイン] 殺曲者 : マイナーで戦闘移動した訳だ

[メイン] 一条シン : そしてメジャーアクション!
「シャイニング...無限ハグ!!!」

[メイン] 一条シン : 赤色の従者

[メイン] 殺曲者 : 「……またその技かい?」

[メイン] 一条シン : 「想いは変わらないさ、僕が僕である限りはそう簡単にはね。
君もそうだろう?だからこそプリズムを届けてあげたいんだけどさ」

[メイン] 殺曲者 : 「私の心を震わせるのは魂の終末の残響だけさ」

[雑談] system : [ 従者 ] HP : 0 → 15

[メイン] 一条シン : 「ふふ、とりあえずは終わり。
楽しみにしといてよ」

[メイン] GM : ではシンの行動が終わり
イニシアチブプロセス

[メイン] GM : 現時点で未行動のキャラの中で一番行動値が高いキャラが動きます
ちなみにエネミーとPCが同速ならPC優先

[メイン] GM : で、汐里ですね

[メイン] 六角汐里 : 来たか…

[メイン] 六角汐里 : 私もマイナーアクションで至近まで移動します

[メイン] GM : わかった

[メイン] 殺曲者 : 「おや…お客様方の顔を近くで見られて嬉しいよ」

[メイン] 六角汐里 : そしてコンボ『円環の御手』で…斬る!

[メイン] 殺曲者 : 来たまえ

[メイン] 六角汐里 : 侵蝕率ってエフェクト使う前に上げるのかな?

[メイン] 殺曲者 : いいや…使った後に、だね

[メイン] 六角汐里 : わかった

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率 : 110 → 115

[メイン] 六角汐里 : 8dx8+4-6 (8DX8-2) > 10[5,6,6,9,9,10,10,10]+10[4,4,6,8,8]+6[3,6]-2 > 24

[メイン] 殺曲者 : ドッジと行こう…!

[メイン] 殺曲者 : 5DX+1>=24 (5DX10+1>=24) > 6[2,2,5,6,6]+1 > 7 > 失敗

[メイン] 殺曲者 : 残念だ…ダメージを算出してくれたまえ

[メイン] 六角汐里 : 3d10+26 (3D10+26) > 19[6,5,8]+26 > 45

[メイン] 殺曲者 : 装甲・ガード有効…だね

[メイン] 殺曲者 : 私の装甲は5なので差し引き40を喰らうと言う訳だ…!

[メイン] system : [ 殺曲者 ] HP : 0 → -40

[メイン] 殺曲者 : 「ふ…ふふふ……良い痛みだ。躊躇がないのは良いことだ」

[メイン] 六角汐里 : 「早く瞳から出ていきなさい…!」

[メイン] 殺曲者 : 「残念だが…まだ幕には早い!」

[メイン] 殺曲者 : 「それに…君自身この速度での戦闘では身体にガタが来るのではないか?」

[メイン] 殺曲者 : 電光石火の反動で1D10食らうな…ルフィ

[メイン] 六角汐里 : ああ。

[メイン] 六角汐里 : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] system : [ 六角汐里 ] HP : 1 → 0

[メイン] 六角汐里 : 「くっ…負荷が…」

[メイン] 殺曲者 : 当然、リザレクトするかい?

[メイン] 六角汐里 : します…!

[メイン] 六角汐里 : 1d10 リザレクト (1D10) > 4

[メイン] system : [ 六角汐里 ] HP : 0 → 4

[メイン] 六角汐里 : 「まだまだ…!」

[メイン] 殺曲者 : 侵蝕率も4上昇だ…

[メイン] system : [ 六角汐里 ] 侵蝕率 : 76 → 90

[メイン] 六角汐里 : コンボ分もあわせて14上昇ですね

[メイン] 殺曲者 : ああ。

[メイン] 殺曲者 : ではイニシアチブ
次はソフィーだな…ソフィ

[メイン] ソフィー・トワイライト : ……眼の前に対峙する彼女に身構える。

[メイン] ソフィー・トワイライト : まずはマイナーアクションからだな……

[メイン] ソフィー・トワイライト : オリジン:ヒューマンと破壊の爪を使いたい。

[メイン] 殺曲者 : わかった

[メイン] ソフィー・トワイライト : 合計で侵蝕率を5上げておく……

[メイン] system : [ ソフィー・トワイライト ] 侵蝕率 : 96 → 101

[メイン] system : [ ソフィー・トワイライト ] 侵蝕率d : 2 → 3

[メイン] ソフィー・トワイライト : 次がメジャーアクションか……

[メイン] 殺曲者 : ああ。そしてこの段階で君のエフェクトのレベルは全て1上がっているよ

[メイン] ソフィー・トワイライト : すごい

[メイン] ソフィー・トワイライト : 鮮血の一撃+コンセントレイト:ブラム=ストーカーを使わせてもらおう。それで白兵攻撃だな……灯

[メイン] 殺曲者 : 来たまえ
12DX7+6だ

[メイン] 殺曲者 : オリジン:ヒューマンのレベルも2になるからだな…ソフィ

[メイン] ソフィー・トワイライト : わかった

[メイン] ソフィー・トワイライト : 12dx7+6 (12DX7+6) > 10[2,2,3,3,4,5,5,7,7,9,9,9]+10[2,4,8,8,10]+10[4,7,10]+10[6,10]+10[7]+4[4]+6 > 60

[メイン] 殺曲者 : !?

[メイン] ソフィー・トワイライト : 何だこの命中値は……

[メイン] 殺曲者 : これは……ドッジを試みはするがね!

[メイン] 殺曲者 : 5DX+1>=60 (5DX10+1>=60) > 9[1,5,7,8,9]+1 > 10 > 失敗

[メイン] 殺曲者 : 当然だな…ここで避けては盛り上がりに欠けるというもの…ダメージを算出すると良い

[メイン] 殺曲者 : 7D10+30になる…凄まじいな

[メイン] ソフィー・トワイライト : すごい

[メイン] ソフィー・トワイライト : ……振ってみるか

[メイン] ソフィー・トワイライト : 7d10+30 (7D10+30) > 30[9,3,2,1,3,3,9]+30 > 60

[メイン] ソフィー・トワイライト :

[メイン] 殺曲者 : 装甲があるので55になるが…!

[メイン] system : [ 殺曲者 ] HP : -40 → -95

[メイン] ソフィー・トワイライト : 全身に力を込め、殺曲者を全力で引き裂く。

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……はぁっ!」

[メイン] 殺曲者 : 「くっ…こんな…こんなバカげた力があるというのか…!」
余りの猛攻に、笑みが崩れ悶える

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……吸血鬼とは、常人離れした力を持っているものだ」

[メイン] 殺曲者 : 「…………本気で行かねばまずいか…!」

[メイン] GM : そして全員の行動が終わったのでクリンナッププロセス
ですがここは基本何もありません
バステの邪毒を喰らった時にダメージを出すくらいです

[メイン] GM : そしてまた最初のセットアップに戻ります

[雑談] system : [ ソフィー・トワイライト ] HP : 2 → 0

[メイン] GM : 侵蝕率とかの処理忘れてた🌈

[雑談] system : [ ソフィー・トワイライト ] 侵蝕率 : 101 → 104

[雑談] system : [ ソフィー・トワイライト ] 侵蝕率 : 104 → 105

[メイン] ソフィー・トワイライト : ……渾身の力を振り絞った私は、全身から血を吹き出して倒れる。

[メイン] 殺曲者 : そしてソフィーは侵蝕率が100を超えた段階で死んだのでリザレクトではなく…タイタス昇華になるね

[メイン] ソフィー・トワイライト : どのロイスを失うかはこの段階で決めるのだろうか?

[メイン] 殺曲者 : うん

[メイン] ソフィー・トワイライト : えーと……今回は汐里へのロイスを失う事にするかな

[メイン] 殺曲者 : わかった

[メイン] 殺曲者 : HPを15にして復活…ブラム=ストーカーのエフェクトを使っても死なない範囲だな

[メイン] system : [ ソフィー・トワイライト ] HP : 0 → 15

[メイン] ソフィー・トワイライト : ……吸血鬼の生命力を持って、血塗れの姿で再び立ち上がる。

[メイン] 殺曲者 : 「は…はは…化け物め…」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……ここで倒れる訳には、いかないだろう」

[メイン] GM : では今度こそセットアップ

[メイン] GM : 何かある人ー
ちなみにもうそろそろ倒せそうかなー?ってときは手を抜くのも侵蝕率的にはオススメだったりすることを教える

[メイン] ソフィー・トワイライト : ならフルパワーアタックは使わないでおくか……♠

[メイン] 六角汐里 : 私は


[メイン] 一条シン : ...微妙な所だなぁ
時の棺あるし多分大丈夫だと思うんだけど

[メイン] 一条シン : まぁいいか
なにも

[メイン] 殺曲者 : 私も


[メイン] 殺曲者 : ではイニシアチブと行こう

[メイン] ソフィー・トワイライト : 行動値を5に戻してもいいだろうか?

[メイン] 殺曲者 : イイヨッ

[メイン] ソフィー・トワイライト : うわ!

[メイン] 殺曲者 : 「………私が…終わってたまるものかよ…」
「まだまだ殺し足りない!聴き足りない!!潤い足りない!!!」

[メイン] 殺曲者 : コンボ:『終幕』
対象:シーン(選択) 射程:視界

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……本性が現れ始めたな」

[メイン] 殺曲者 : 「これでフィナーレといこうじゃないか!」

[メイン] 殺曲者 : 殺戮の音階を奏でる為にレネゲイドの力を究極にまで高め───

[メイン] 一条シン : 「アハハ、他人に聴かせる出来じゃないね
その想いは、僕が抱きしめてあげるよ」

[メイン] 殺曲者 : 「!」

[メイン] 従者 : 孤独の魔眼

[メイン] 殺曲者 : (シーン攻撃だから無理だって)

[メイン] 六角汐里 :

[メイン] 一条シン : (いつも見ていなかった🌈)

[メイン] ソフィー・トワイライト : 🌈

[メイン] 六角汐里 : 🌈

[メイン] 一条シン : 棺使ってもいいかな?

[メイン] 殺曲者 : 私のオールマイティは品切れだよ…フィナーレは華々しくはあるがFFほどの力強さはないものだ

[メイン] 一条シン : じゃあこっちも棺は封印しておきますか

[メイン] 殺曲者 : なんで…?死ぬよ…?

[メイン] 一条シン : え、いいんですか?公平じゃないかなって思ったんですが

[メイン] 殺曲者 : (棺を使わせる為にわざわざシーン攻撃にしたの!)

[メイン] 一条シン : (ごべ〜〜〜〜〜ん!)

[メイン] 殺曲者 : (見たら一発で棺がいかに強いデータかわかるでしょ!)

[メイン] 殺曲者 : 「さあ……断末魔を聞かせてくれ!!!」

[メイン] 殺曲者 : あり得ざる程の音の塊がキミ達に降り掛かる─────

[メイン] 一条シン : 「それすらも、全て受け止めて...超越する!」

[メイン] 殺曲者 : 「…なんだと!?」

[メイン] GM : 《時の棺》…それはバロールに許された公式インチキ

[メイン] GM : 相手の判定を必ず失敗させるエフェクト!

[メイン] 一条シン : 「一千年の時を超えて...ライジングサンシャイン!」

[メイン] 殺曲者 : 「…バカなぁぁぁぁ!!!!!?」

[メイン] 一条シン : 宇宙空間に広がるようなイメージ。
そう、それはプリズムが生み出した幻影。

[メイン] 一条シン : しかしながら、その存在が。
地球を抱き止めてその物とした衝撃に。

[メイン] 一条シン : 時すらも...支配される!

[メイン] 殺曲者 : 「があああああっ!!??」
空気中に漂わせていた、音の響きは、"ズラされた"ことで瞬間のうちに霧散する

[メイン] GM : 次!イニシアチブ!シン!

[メイン] 一条シン : 「...あれ、記憶が」

[メイン] 一条シン : 「...そうだ!戦闘中だ!」

[メイン] 一条シン : 「...もう一度、貴方を抱き止めます!無限!ハグ!」

[メイン] 一条シン : 赤色の従者

[メイン] GM : 増えました

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率 : 115 → 130

[メイン] GM : ではイニシアチブ
1ラウンド目に呼んだ従者

[メイン] 従者 : わかった 暇だから最初に刺されて死にかけてるおっさんに抱擁(ハグ)しに行くぞ
来い

[メイン] 従者 : 殴っても多分当たらなさそうだしおれが倒しても盛り上がりがなァ...

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : いや正気か?

[メイン] GM : 基本的にUGNは、オーヴァードを増やす危険のある行為はしません

[メイン] GM : 抱擁は、死亡した相手(非オーヴァードに限る)をオーヴァード化させる危険性を含みますが、復活させるエフェクトです

[メイン] 従者 : でもなァ...世界に幸福広めたい奴が死にかけの奴を放置しそうにないもんな...
フレーバー的に介護でいいならそれでもいいよ〜〜〜

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 「うう……」男性は意識がないようだが、まだ息はある

[メイン] 従者 : これで意識を整えちゃくんねーか?
(腕抱き、肩寄せ、ハグチュウ)

[メイン] GM : 「ううう…」ひどくうなされているようだ

[メイン] GM : ではイニシアチブ
汐里ですね

[メイン] GM : 違うわ

[メイン] GM : ソフィーだった🌈

[メイン] ソフィー・トワイライト : 🌈

[メイン] 六角汐里 :

[メイン] 六角汐里 : 🌈

[メイン] GM : ごべーん!!!

[メイン] ソフィー・トワイライト : いいよ~!

[メイン] 六角汐里 : いいよ~!

[メイン] GM : ソフィーです!

[メイン] ソフィー・トワイライト : マイナーアクションはやる事が無いから……
メジャーでコンセントレイト:ブラム+鮮血の一撃で白兵攻撃だな。

[メイン] GM : わかった

[メイン] ソフィー・トワイライト : (白兵+鮮血の一撃+侵食ボーナス) コンセントレイトのC値減少 オリジン:ヒューマンの補正……命中判定はこんな感じだろうか?
(5+4+3)dx7+2

[メイン] GM : ああ。

[メイン] ソフィー・トワイライト : (5+4+3)dx7+2 (12DX7+2) > 10[1,1,2,4,5,5,5,5,6,7,9,10]+6[2,4,6]+2 > 18

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「くっ……当てられるか?」

[メイン] GM : あー…白兵の+4もあるから22だな…ソフィ

[メイン] ソフィー・トワイライト : うわ!

[メイン] 殺曲者 : 「避けて見せるさ…!」

[メイン] 殺曲者 : 5DX+1>=22 (5DX10+1>=22) > 7[1,3,6,7,7]+1 > 8 > 失敗

[メイン] ソフィー・トワイライト : 🌈

[メイン] 従者 : 🌈

[メイン] 殺曲者 : くっ…!ダメージだ!

[メイン] 殺曲者 : 3D10+10だね

[メイン] ソフィー・トワイライト : 18だから切り上げか……?

[メイン] ソフィー・トワイライト : 3d10+10 (3D10+10) > 23[9,10,4]+10 > 33

[メイン] 殺曲者 : 白兵が本来乗るから22だからね
それを切り上げで3D10

[メイン] ソフィー・トワイライト : なるほど……

[メイン] 殺曲者 : そして私の装甲は5…!だが…!

[メイン] system : [ 殺曲者 ] HP : -95 → -120

[メイン] 殺曲者 : 「がはっ…!」
彼女の身体が、いや、彼女の背負っていたギターケースが崩壊を始める

[メイン] 殺曲者 : 「バカな……こんな……!」

[メイン] 殺曲者 : 「………と思ったか……!!!!!」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「な……!」

[メイン] 殺曲者 : 《蘇生復活》

[メイン] 一条シン : 「...!」

[メイン] 六角汐里 : 「!!」

[メイン] 殺曲者 : 戦闘不能時にHP1で復活

[メイン] system : [ 殺曲者 ] HP : -120 → 1

[メイン] 殺曲者 : 「私は…まだ……まだ足りない……!私には…まだ…!!」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 私が驚愕に目を見開いた時。横から飛び出す影があった――

[メイン] system : [ ソフィー・トワイライト ] 侵蝕率 : 105 → 109

[メイン] system : [ ソフィー・トワイライト ] HP : 15 → 13

[メイン] GM : イニシアチブ
汐里!

[メイン] 六角汐里 : 「しぶとい…!でもこれで引導を渡して上げます!」

[メイン] 殺曲者 : 「くそ…!!」

[メイン] 六角汐里 : コンボ『円環の御手』で攻撃!

[メイン] 一条シン : 「汐里さん!いっちゃってください!」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「後は任せた、汐里……!」

[メイン] 六角汐里 : (5+2+2)dx7+4 (9DX7+4) > 10[2,2,3,4,5,6,6,9,9]+10[5,10]+1[1]+4 > 25

[メイン] 六角汐里 : スペ値間違えた🌈
でも見てないけど多分結果同じ

[メイン] 殺曲者 : 5DX+1>=25 ドッジィ!!! (5DX10+1>=25) > 10[1,3,6,9,10]+9[9]+1 > 20 > 失敗

[メイン] 殺曲者 : 「っああああああ!!!」

[メイン] 六角汐里 : 「食らえっ!」

[メイン] 六角汐里 : 3d10+26 (3D10+26) > 16[9,2,5]+26 > 42

[メイン] 殺曲者 : 「……がああああああああああっ!!!!!」

[メイン] 殺曲者 : 音に狂ったレネゲイドビーイングは

[メイン] 殺曲者 : 狂いに狂ったその果てに

[メイン] 殺曲者 : 何者よりも激しく、悍ましい断末魔を上げ…

[メイン] 殺曲者 : ただ、音もなくその場に倒れた

[メイン] 殺曲者 : 「あ……なんだ…この曲は……」

[メイン] 殺曲者 : 「美しく…ないぃ………!」

[メイン] GM : ギターケースは、破壊された

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……終わったか」

[メイン] 一条シン : 「...自分で自分に満足できなかったなんて、なんだか可哀想ですね」

[メイン] 六角汐里 : 「ようやく…倒せましたか」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 血塗れの服……髪が肌に張り付き……何とも言えない、虚しさを感じた。

[メイン] system : [ 六角汐里 ] 侵蝕率 : 90 → 100

[メイン] GM : さて…これから良い感じに締めたい皆さんだと思いますが

[メイン] GM : その前にまず皆さんが日常に帰れるかの判定をします

[メイン] ソフィー・トワイライト :

[メイン] GM : バックトラックのお時間です

[メイン] 六角汐里 : 電光石火のダメージ忘れてた
引いていい?

[メイン] GM : 引いて良いけどもう戦闘が終わったので復活しなくてもそのまま処理が進むので大丈夫です

[メイン] 従者 : そろそろ失せるか...

[メイン] ソフィー・トワイライト : またね~~~!!!

[メイン] 六角汐里 : じゃあいいかな

[メイン] 従者 : おれのかわりにおじさんを介抱してあげてほしいだろ
またね〜〜〜〜〜

[メイン] 六角汐里 : またね~~!!

[メイン] 一条シン : またね〜〜〜〜!

[メイン] GM : そして従者はシーンを跨いで存在できないので、戦いが終わると基本このように消えます

[メイン] GM : まあそれはそれとして

[メイン] ソフィー・トワイライト : 悲しいだろう

[メイン] GM : 現在の侵蝕率とロイスの数を申告してください

[メイン] ソフィー・トワイライト : 侵蝕率109、ロイスは5つだな……

[メイン] 六角汐里 : 侵蝕率100、ロイス6つです

[メイン] 一条シン : 侵食130!ロイスは5ですね!

[メイン] GM : で、この際にロイスの数D10だけ侵蝕率を下げられます

[メイン] GM : また、シナリオクリアでもらえる経験点が欲しくないならロイスの数×2D10で振れます

[メイン] GM : シャン卓では関係ないので基本みんな倍振り前提でやってます

[メイン] ソフィー・トワイライト : へ~!

[メイン] 六角汐里 : へ~!

[メイン] 一条シン : へ〜!

[メイン] GM : これはあまり推奨できるプレイじゃないので気をつけましょう

[メイン] ソフィー・トワイライト : わかった

[メイン] GM : 等倍振りで帰れるのが一番だァ〜!!!!

[メイン] ソフィー・トワイライト : それはそうなんすがね……

[メイン] 一条シン : それはそう
キャラシは...ちりかみかなんかですかですか...?

[メイン] GM : という訳で等倍で振るか2倍で振るか宣言した後にバックトラック始めてくれ(^^)

[メイン] 一条シン : 2倍以外ないですね!

[メイン] ソフィー・トワイライト : 私も……この値なら2倍だろうな

[メイン] 六角汐里 : 確定で帰ってこられるので等倍ですね

[メイン] 一条シン : x5 2d10 #1 (2D10) > 5[3,2] > 5 #2 (2D10) > 11[7,4] > 11 #3 (2D10) > 20[10,10] > 20 #4 (2D10) > 6[3,3] > 6 #5 (2D10) > 6[2,4] > 6

[メイン] GM : ちなみに等倍振りと2倍振りで失敗した後にも最後のチャンスとしてもう一回等倍振りができます

[メイン] ソフィー・トワイライト : x5 2d10 #1 (2D10) > 10[6,4] > 10 #2 (2D10) > 16[6,10] > 16 #3 (2D10) > 5[1,4] > 5 #4 (2D10) > 11[5,6] > 11 #5 (2D10) > 4[1,3] > 4

[メイン] system : [ 一条シン ] 侵蝕率 : 83 → 82

[メイン] GM : なので最大で3倍で帰れます
これは本当に追い詰められた時しか推奨しませんが

[メイン] 六角汐里 : x6 1d10 #1 (1D10) > 5 #2 (1D10) > 2 #3 (1D10) > 7 #4 (1D10) > 5 #5 (1D10) > 5 #6 (1D10) > 6

[メイン] system : [ 六角汐里 ] 侵蝕率 : 100 → 93

[メイン] GM : あとソフィーはロイス最大値まで取ってなかったですね

[メイン] GM : ご覧の通り取って損はないのでバックトラックまでには最大値まで取ることを…勧める

[メイン] ソフィー・トワイライト : 分かった。次からは意識するか……♠

[メイン] GM : という訳で…

[メイン] GM : 全員帰還だァ〜〜〜!!!!

[メイン] ソフィー・トワイライト : うむ、帰還だな。

[メイン] 一条シン : 帰還だァ〜〜〜〜!!!

[メイン] 六角汐里 : 全員無事です!

[メイン] GM : これからなんかEDがしたかったらやります
個別でも良いしまとめてでも良いです

[メイン] ソフィー・トワイライト : 私は皆に委ねる事にしよう。

[メイン] 一条シン : 今まで複数が多かったので個別でやりますか?折角ですし!

[メイン] 六角汐里 : じゃあそうしましょうか

[メイン] ソフィー・トワイライト : 了解した。

[メイン] GM : わかった
じゃあまずは全体の処理だけやる

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ED:『後始末』
シーンプレイヤー:特になし

[メイン] GM : その後、連絡を受けたUGNの処理班によって倒れていた男性の救助や、円谷瞳の身柄の保護が行われた

[メイン] GM : 男性はレネゲイドウイルスの影響もなく、適切な『処置』を受けた後、無事に退院した

[メイン] GM : 一方で円谷瞳はレネゲイドウイルスの影響下に長くあったこともあり必要な検査の数も多く、未だに入院中である

[メイン] 霧谷雄吾 : 「………報告書としてはこんなところでしょうね」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] 一条シン : ED:『心の中に』
シーンプレイヤー:一条シン

[メイン] 一条シン : 一条シンです!学校帰りにちょっとした学用品を買って、これから帰路に着く所です!

[メイン] 一条シン : 街中の喧騒。
通り魔騒動は『そんなこともあった』という風に、世間一般の興味を惹くものではなくなってしまっています。

[メイン] 一条シン : 「......心に響く、音楽かぁ」

[メイン] 一条シン : プリズムで喜びを分け与える者として、より良いものをみんなの心に伝えていく...

[メイン] 一条シン : それが、僕がみんなの為にできる事だと信じているから!
努力を続けていきましょう!

[メイン] 一条シン : そして、最後に。
少しだけ心の中に引っかかっている事一つ。

[メイン] 一条シン : あの時、女の人...いや、楽器は。
通り魔の行為をも音楽に仕立て上げました。

[メイン] 一条シン : ですが......現場で聞こえたというのは、彼女の美しい声。それだけ。

[メイン] 一条シン : 楽器が。
本当に奏でて聴かせたかったのは...
そして心に届けたかったのは...

[メイン] 一条シン : 「......よっし!一条シン!いっきまーす!」

[メイン] 一条シン : 音楽を届けられる今の環境が、当たり前ではないことを改めて心の中に受け止める。
待っててね。僕が皆んなの心にプリズムを届けに行きますから!

[メイン] 一条シン :  

[メイン] 一条シン :  

[メイン] 一条シン :  

[メイン] ソフィー・トワイライト : ED:「帰ってきた日常」

[メイン] 天野灯 : 「ソフィーちゃん~~!も~、昨日はどこ行ってたの~?」

[メイン] ソフィー・トワイライト : ……帰宅後、苦手なシャワーで流血を落とした私は……泥のように眠り。翌日の夕方に目を覚ました。

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「気にするな。少し日課の散歩が長引いてしまっただけだ」

[メイン] 天野灯 : 「そうなの?ソフィーちゃんは身体が弱いんだから、気をつけないとダメだからね?」

[メイン] ソフィー・トワイライト : そんな事を言いながら、灯は部屋に備え付けられていたTVの電源を付ける。

[メイン] 天野灯 : 「……あれ?あの通り魔事件のニュース、ぱったりとやらなくなっちゃったね」

[メイン] ソフィー・トワイライト : 「……人知れず、解決されたのではないか?」

[メイン] 天野灯 : 「そうなのかな~。ソフィーちゃんの言う通り、ちゃんと解決してくれてればいいんだけど……」

[メイン] ソフィー・トワイライト : ……灯に真実を話したいという気持ちが心の片隅に沸くが。……この事は私だけの秘密にしておこう。

[メイン] ソフィー・トワイライト : 私と、私の頼もしい戦友たちとの。

[メイン] ソフィー・トワイライト :

[メイン] 六角汐里 : ED: 「お見舞い」

[メイン] 六角汐里 : 「お見舞いに来たよー!調子はどう?」
と瞳の病室を訪れる

[メイン] 円谷 瞳 : 「…………」

[メイン] 円谷 瞳 : 「うっ…!」胸を押さえる

[メイン] 六角汐里 : 「…!大丈夫!?」

[メイン] 円谷 瞳 : 「…なんちゃって!」

[メイン] 円谷 瞳 : 「お陰様でもうすっかり良くなりましたー!」

[メイン] 六角汐里 : 「……ビックリしたぁ~、脅かさないでよぉ」

[メイン] 六角汐里 : 「でも元気そうで何よりだよ」

[メイン] 円谷 瞳 : 「アハハー」

[メイン] 円谷 瞳 : 「でも本当偶然だよねえ…私がたまたま通り魔に襲われてたとこに汐里が来てくれるなんてさ」

[メイン] 円谷 瞳 : そういう処理をされたのだろう

[メイン] 円谷 瞳 : そう語る彼女は、すっかり非日常のことなど忘れたようにあっけらかんと語る

[メイン] 六角汐里 : 「…そうだねー、危ないところだったよ」

[メイン] 六角汐里 : いつも通りの彼女の姿に安心感を覚えつつ、嘘をつくことに少し罪悪感も感じる

[メイン] 円谷 瞳 : 「んー?気のせいかなあ?」

[メイン] 六角汐里 : 「何が?」

[メイン] 円谷 瞳 : 「なんか…汐里」

[メイン] 円谷 瞳 : 「前より…カッコよくなった?」

[メイン] 六角汐里 : 「えっ…そうかな?」

[メイン] 六角汐里 : 「何かしたってわけじゃないと思うんだけど…」

[メイン] 円谷 瞳 : 「そっかー」

[メイン] 円谷 瞳 : 「アレかも…汐里が私のこと助けてくれる夢見ちゃったから変なこと口走っちゃったのかな?」

[メイン] 六角汐里 : 「何でそんな夢見てるの…もう……」

[メイン] 六角汐里 : 「それにしたってカッコよくなったって…かわいいとかのほうが嬉しいんだけどなー」

[メイン] 円谷 瞳 : 「えーだって夢の中だとカッコよかったもーん」

[メイン] 円谷 瞳 : 「あっそうだ…」

[メイン] 円谷 瞳 : 「あのさ…この間、隠してることあるって言ったじゃん?」

[メイン] 六角汐里 : 「たしかに言ってたね」

[メイン] 円谷 瞳 : 「実は私さ……ミュージシャン目指してるんだ」

[メイン] 円谷 瞳 : 「だからその…夜中にこっそり…ライブなんかやってたの。夜更かししてたり…あの時間に街にいたのは…そのせい」

[メイン] 円谷 瞳 : 恥ずかしげに笑う

[メイン] 六角汐里 : 「なるほど…ってライブしてたの!?すごいね!?」

[メイン] 円谷 瞳 : 「も、もう…あんまり大声で言わないで!」

[メイン] 円谷 瞳 : 「ごほん!そ、それでさ……その…私、その夢見てからなんか頭からその光景が離れなくって……それをモチーフに曲作ったの」

[メイン] 六角汐里 : 「えっほんと!?聞きたい!」

[メイン] 六角汐里 : 「私も瞳のライブ聞きたいよー」

[メイン] 円谷 瞳 : 「や、やっぱ恥ずかしい…けど、言っちゃった以上はちゃんとやります!」

[メイン] 円谷 瞳 : 「退院したら真っ先に歌いに行くから…覚えててね?」

[メイン] 六角汐里 : 「やったあ!約束だからね?」

[メイン] 円谷 瞳 : 「それで…その曲の名前は────

[メイン] 円谷 瞳 : ─────『Border Line』…って言うの」

[メイン] 六角汐里 : 「ボーダーライン?良い曲名だと思うけど…どうしてそんな曲名に?」

[メイン] 円谷 瞳 : 「んーなんていうかさー」

[メイン] 円谷 瞳 : 「カッコいいじゃん?二つの世界の間で揺らぐ…とかさ!」

[メイン] 六角汐里 : 「確かに…何かかっこいい感じがする」

[メイン] 円谷 瞳 : 「でしょでしょー?夢の中の汐里がそんな感じだったんだって!」

[メイン] 六角汐里 : 「私がかぁ…こうなると俄然聞くのが楽しみになってきたよ」

[メイン] 六角汐里 : 「だから早く完全に元気になって退院してね!」

[メイン] 六角汐里 : 「そして私のためにライブを開くのだ」

[メイン] 円谷 瞳 : 「はいはーい!」

[メイン] 円谷 瞳 : 「いっちばん前で聞いてよね!あっ友達も呼んでいいから!」

[メイン] 六角汐里 : 「もちろん特等席で聞かせてもらうよ!」

[メイン] 六角汐里 : 瞳との会話でこれからの日常に思いをはせる

[メイン] 六角汐里 : 帰ってこれた幸せな空間を噛み締めながら、この場所を守ることを胸に誓う

[メイン] 六角汐里 : (もしまたこの日常を壊そうとするやつがきたなら、今度も私が守るんだ)

[メイン] 六角汐里 : (この境界線は越えさせはしない──)

[メイン] 円谷 瞳 :  

[メイン] GM : それじゃあ…

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜!!!!!

[メイン] ソフィー・トワイライト : うむ、宴だな!

[メイン] 六角汐里 : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!!

[メイン] 一条シン : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] GM : こんな時間になって本気で申し訳ない

[メイン] ソフィー・トワイライト : 楽しかったからいいよ~~~~!!!

[メイン] 六角汐里 : 初参加でしたが楽しかったですね

[メイン] ソフィー・トワイライト : 設定がしっかりしている上、RPが盛り上がる技能も多い。素晴らしいな……うむ

[メイン] GM : まあ今回は割とシリアス寄りではありますね

[メイン] GM : さっきも言ったけど運動会やったら動物園行ったり温泉行ったりもあるんで

[メイン] ソフィー・トワイライト : へ~!

[メイン] ソフィー・トワイライト : 流水が苦手な私は温泉に行ったら死ぬぞ

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] GM : まあ砂風呂とかある温泉だから多分大丈夫だろ

[メイン] ソフィー・トワイライト : へ~!

[メイン] 六角汐里 : 結構豪華な温泉に行くのかァ…

[メイン] GM : あと始めた時気づかなかったけど汐里は行動値あと2盛るかなんかして移動距離をあと2mは欲しいな…ルフィ

[メイン] 六角汐里 : 戦闘移動8mしかないですからね…

[メイン] GM : うん
10m離れてるシナリオだとなかなか辛い
ワークスで感覚伸ばしても良いかも

[メイン] GM : 取り敢えずログだけ先取るか…♦︎